中学受験対策=復習=
中学受験を受けるためには、学校での授業で学ぶだけの勉強の範囲だけを勉強していればいいというものではありません。
公立の中高一貫校であれば、基本的には、学校で習う範囲が出題範囲となってくるようですが、私立となると、中学受験の出題傾向にも学校の特色がみ受けることが出来、そういったジャンルの勉強は、塾へ行かないとなかなか難しいところがある様です。
算数の問題の時方などは、小学生が問題を解くと言うことで、方程式を用いずに答えなくてはいけないことから、大人が想像する以上にややこしく問題を解いていくようです。
こういった勉強は、親の力ではもうお手上げですよね。
だからこそ、塾でしか教わることが出来ない様なことを学んできてもらいたいです。
ところで、小学5年生の時に中学受験対策として行っておくべきことは何かといいますと、ズバリ苦手な部分や抜け落ちたところがないようにしておくことです。
6年生になると、復習できる時間は限られてきてしまいます。
ましてや4年生や5年生のころの勉強を総復習している時間をとることは難しい。
そこで、まだ覚えなくてはいけないことで満載になってしまっていないこの時期は、徹底的に復習と苦手ジャンルをなくし、平均的に学力を向上させるようにしていくことを考えておくべきではないかと思うのです。
6年生になってから、苦手教科を克服しようと思っても、中学受験が目前に迫っており、なかなかそこまで手が回らないと思います。
それなら、苦手教科が出てきそうなころに、少しずつ克服しておく方が、子供にとっても負担が少なく済むというわけです。
勉強した当日、一週間後、1ヶ月後、数ヵ月後に復習をしておけば、記憶は定着していってくれます。
中学受験直前になってからあわてないためにも、苦手教科を作らないためにも、今の時期は復習がキーワードとなってくるでしょうね。