中学受験は親にかかっている!

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 金曜日 4 3月 2011 9:36:09

高校、大学はさておき、中学受験で合格するかしないかは親にかかっているという塾講師による意見があります。
中学受験と高校・大学受験との違いは、単純に言えば子どもの年齢と勉強内容。
小学生であれば、勉強内容は特別難しいなんてことはなく、難しさが理由で勉強嫌いになることはまずないというのです。

けれど、小学生レベルの勉強は意欲を持ってさえ取り組めば、小学生という年齢だからこそ楽しいとも思えます。
勉強を楽しいと思えないままただ強要されるため、勉強嫌いという意識から難しいと感じてしまうのです。

では、小学生が勉強嫌いになってしまうメカニズムはどこにあるのかというと、親の勉強に対する態度だと塾講師は言います。
子どもの学習態度をテストの点数からしか判断しなかったり、部屋に籠って勉強しているのにどうせ遊んでいるのだろうと決め付けたり、挙句の果てには勉強している子どもを尻目に自分はテレビばかり観ていたり・・・
この、子どもの努力とは裏腹な態度が、子どもに勉強を苦痛に感じさせてしまい、最終的に中学受験成功の道から踏み外してしまうというのです。

子どもの勉強に無関心というわけではありません。
中学受験に目がくらむあまり、そこまでの経緯を見落としているのだとも言えます。

とはいえ、親自身も完璧な人間ではありません。
子どもだけでなく親も同時に指導しなくてはならないと、その塾講師は考えています。
ただ、学習指導のプロでないにも関わらず、自分の意見が絶対だと信じ込み塾講師の言葉に耳を貸さない親だと、もう中学受験の結果は絶望的でしょう。

中学受験のアンケート結果

Posted by 受験親父 | 中学受験と進学塾 | 月曜日 7 2月 2011 9:47:56

受験シーズン真っ盛りですね。
中学受験に限らず、希望の高校や大学を目指す方々も大変な日々を送っている(送っていた)ことでしょう。
しかし、今を乗り切れば卒業、進学という次なるステップが開けています。
さて、この時期に勉強方法を説明するのも野暮かと思いますので、今回は中学受験に関する余談を。

中学受験に関する話題を主として記事を掲載しているサイトで、中学受験に向けてどのような方法で勉強しているかについてとられたアンケート結果を拝見しました。
勉強方法といっても、中心はどの塾に通っているかです。
インターネット上でのアンケートのため、対象地域は全国。
そのためでしょうか、結果は数々の有名進学塾を押しのけて、なんと“その他”が1位となっていました。
それもそうでしょう。
有名進学塾が展開されているのはどこも東京を始めとした都市部だけですからね。
日本には私立中学がそこかしこに増えてきているわりに、有名進学塾はそうでもないのです。

その他が1位となっているのは予想通りの結果として・・・それ以外には、上位から日能研、SAPIX、四谷大学、と続いています。
どちらも耳にしたことがある塾です。
このアンケートは当のサイトを閲覧している人を対象としてとられたものですが、この結果(順位や割合)は全国的な結果とほぼ変わらないそう。
SAPIXが多いことに関してはサイトの特徴だろうと述べられていましたが、SAPIXも全国で5本の指に入る有名進学塾ですから、不思議なことでもありませんね。

中学受験は早期の準備を

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 月曜日 17 1月 2011 9:31:55

学力テストでの受験という意味では、中学受験が初めての受験となるお子さんが多いのではないでしょうか。
お子さんにとっても親御さんにとっても初の中学受験ですから、準備に勉強に中学選びにと戸惑いながら立ち向かうことになるかと思います。
こと子供にとっての中学受験となると、なかなか自覚は起こりにくいもの。
そのため、ラスト1年間での追い込みには焦りさえ生じることとなるでしょう。

ですが、中学受験は準備期間が特に長いという特徴があります。
高校や大学の場合、受験の準備期間はどれだけ長く見積もっても中学生活、高校生活のそれぞれ3年間。
ですが、中学受験には小学生活の6年間があるのです。
これを活かさない手はありませんね。

とはいえ、多くの場合中学受験を考えるようになるのは高学年になる頃でしょう。
さすがに1、2年生といった低学年の間は、まだ小学校に入学して間もないという意識の方が強くて、中学のことまでは考えが及びもしないのではないでしょうか。
そんな幼いうちから受験なんて・・・という可愛そうに思う気持ちもあるかもしれません。

ただ、中学受験の準備というのは何もテストで良い点を取れるよう勉強することだけではないのです。
勉強は決して嫌なことではないのだと理解させてあげて、勉強に取り組む姿勢を前向きなものにしてあげたり、将来のために何が必要かを少しずつ教えてあげたり・・・
そういった僅かなことから始めるのでも良いでしょう。
これは、早いうちから中学受験を考えておくべきという意味ではありません。
中学をどこに進むとしても、前向きに臨めるよう選択肢の幅を広めておくという意味でもあるのです。

都市部と地方の違い

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 火曜日 21 12月 2010 10:51:17

中学受験といえば、私立中学。
現在の日本には、受験対象となる私立中学は約700校あると言われています。
この数字は大きいのでしょうか?それとも小さいのでしょうか?

この700校の内訳はというと、東京、神奈川、千葉、埼玉で約300校、大阪、京都、兵庫で約150校、そして残りがそれら以外となっています。
700校のうち半分以上が大都市圏に集中していることが判りますね。
それだけ都市部で中学受験が盛んになっているということにもなるでしょう。

では地方ではどうかというと、中学受験なんて考えもしない親御さん方が多いといいます。
最近では都市部の影響を受けてか、若い親の間では中学受験を視野に入れる人も増えていますが、その親・・・お子さんにとっての祖父母ともなると、中学校に入るのにわざわざ受験する必要はないという考えが多くなります。
そもそも、高校ならともかく中学校までは義務教育の範囲内なのですから、勉学に優劣付けるのもおかしな話なのかもしれません。

また、都市部の市立中学の多さに対し、地方では私立中学は数えるほど。
どんなに中学受験を望んでも競争率が高かったり、もし見事合格したとしても自宅から通うには遠いところだと諦めざるを得ません。

とはいえ、学校はそう簡単に増やせるものではなく、また少子化の問題もあるため、全国的に中学受験の傾向が高まるのは難しそうです。
・・・こうして、都市部と地方の格差は広まっていくのですね。

子供が中学受験したいと言い出すワケ

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 木曜日 25 11月 2010 13:04:16

中学受験というと、高学歴志向の親御さんが子供に大きな期待を背負わせて受けさせるもの、というイメージもあるでしょう(もちろん、これが全てではありませんので悪しからず)
子供には中学とは受験に受かって通うものとの考えはありませんから、大抵は親が勧めてやっと中学受験を理解し、やがて自覚するようになります。

しかし、中にはお子さんが自ら中学受験を受けたいと言い出すことがあります。
若干小学生の子供が受験を受けたいだなんて、そう考えるに至った経緯には何があるのでしょうか?
当然、外部から良いイメージを植え付けられて影響されたに過ぎませんよね。
自らそう言い出すということは、中学受験の大変さが理解できているとは考え難いでしょう。

理由としては、例えば仲の良い友達が私立中学を目指しているとか、その話を聞いてその中学の制服が可愛いからとか・・・
もし子供が自分の学力に自信を持っているのなら、もっと集中して勉強できる環境に、と考えることもあるかもしれません。
しかし、親から見てもお世辞にも勉強ができるとは言い難いのに「中学受験を」と言い出すということは、上記のような単純な理由に過ぎないのです。

だからといって、子供が中学受験に興味を示したのであれば、それを否定してしまうのも感心できませんね。
親御さんが中学受験についてしっかりと調べ、受験の大変さや勉強(塾や家庭教師)の必要性などを伝えて、しっかりと理解させる必要があるでしょう。
その上で、それでもお子さんが中学受験を望むのであれば、力いっぱいサポートしてあげたいものです。

中学受験で問題を解く順番

Posted by 受験親父 | 勉強方法 | 木曜日 21 10月 2010 9:22:32

あくまでも提案ですが・・・
受験問題を解く順番を自分のやりやすいようアレンジするのもひとつの手かと思います。
中学受験は定期テストとは違って、全ての問題を解く必要はありません。
定期テストの場合は成績や偏差値に関わってきますから、なるべく多くの問題を解いて高い点数を取ることが望ましくはあるのですが、対して中学受験は一定以上の点を取れば合格するもの。
最低限必要点数さえ取れば良いのですからね。

以上だけを読むと乱暴な意見のような気もしますが、私が本当に言いたいのは「頑張るな」とかそういうことではなく、「効率を上げよう」ということです。
中学受験の問題は様々有り、その形式によって得意不得意があるでしょう。
単純に考えれば、得意な問題は短時間で解け、不得意な問題は時間がかかりますね。
問題の並びの順番通りに解き進めていると、早い段階で不得意な問題に突き当たることもあるでしょう。
得意な問題が後の方にあるというのに、その前の不得意な問題で時間を要していると解ける筈の問題が手つかずのまま時間切れとなってしまう可能性があります。
そのような事態の無いようにしようということです。

かといって、不得意な問題を切り捨ててしまうのも考えもの。
多少時間をかけてでも確実に解けるよう、受験勉強に過去問を利用するなどの工夫が必要。
さらに、解答にかける時間が徐々に短くなっていくよう繰り返し努力したいものです。

あと、得意な問題ばかりを先に解いて不得意な問題ばかりを残してしまうと、解答に取り組むやる気が削がれる怖れがありますので、あまり極端に分けてしまわない方が良いかと思います。
(得意な問題を解きながら、不得意だけど解けそうな問題も見直してみるなど)

中学受験の子供にかけるセリフ

Posted by 受験親父 | 中学受験と親の思い | 木曜日 9 9月 2010 9:19:56

みなさん、子供のころ親に最も言われたくないセリフはなんだったでしょう?
言われたくないのに、言われてしますセリフ、それはやはり「もっと勉強しろ」といった類のものではありませんでしたか?
私自身、遊びたい盛りのころにこんなことを言われて、すると言われたとおりに勉強するどころか逆に反抗してもっと遊びふけるようになりましたね(汗)

このように「もっと勉強しろ」と言う親は、どんな時代になろうと必ずいるものです。
中学受験を控える子供がいる親にも珍しくありません。
不思議なものですね。
自分が言われて嫌な思いをした言葉を、自分も子供に対して言っているのですから。

この「もっと勉強しろ」といった類の言葉は、ただの命令であり、それゆえ無責任な発言となります。
子供だって、頑張っていないわけではないのです。
中学受験を控えているとなると、授業では当然のこと、塾に通ったり、または家庭教師から学んだり、宿題したりもして、親の目の届かないところで努力します。
それに子供とはいえ中学受験に少なからず焦りを持っているものです。

子供の本分には勉強だけでなく遊びだって含まれており、勉強を頑張っている自分のご褒美にと遊んでいるというのに、その姿だけを見て「勉強しろ」などと命令するのは、子供をしっかりと理解していないことになります。

また、勉強とは学習。
学習とは自主的に行うことですから、命令して勉強させるのは間違いのような気もします。
命令するのではなく、自主性を促す方法で勉強に取り組ませて、その努力している姿を認めてあげたいものですね。

中学受験近道のための指導

Posted by 受験親父 | 中学受験と親の思い | 金曜日 13 8月 2010 12:27:14

もうすぐお盆です。

お盆休みが終われば社会人は、疲れを引きずりながらも仕事を再開し、会社も通常モードに戻っていきます。

しかし、学校はまだまだ夏休み。
中学受験対策には最高の日々が続いているわけですが、皆さんの家庭では、中学受験対策の勉強はかどっていますか?

夏休みの宿題と中学受験は計画的に。
この計画的に進めていくことが非常に難しいわけですね。
私自身、夏休みの宿題は、ラスト1週間で仕上げていた口なので、あまり子供に強く言える立場には言えないのですが、中学受験を本人が望んでいるのだから、やはり自分のことは棚に上げ・・・・基!心を鬼にして勉強するように言っていかなくてはいけません。

私が最も言いたいことは、
「明日できることは、今日できる」
ということです。明日できると言って後伸ばしにしていると、どんどん蓄積されていき、後でとほうもない量の勉強をしなくてはいけなくなる。
そういった経験は、時として必要となることもあるけれど、中学受験を控えている時間のない大切な時期に味わう必要はない。
そのようなことをしていては、中学受験で合格を勝ち取ることはできない。

中学受験で寄り道をしている時間はないのだ。
痛い目を見て人間は成長していくものだが、それが不可能であるなら、子供たちに、いかに納得のいくように説明するかが、指導してく側の人間の務めだ。

家庭教師や塾講師、親がその務めをになうのだ。
親は毎日顔を合わせ、口うるさく勉強しろだのなんだのと言っているから、素直に言うことを聞き入れてくれないことが多い。
やはりこういった時は、塾講師や家庭教師に頼るのが一番。
せっかくお金を払っているのだから、そういったことは、積極的に依頼してもいいと私は思う。

夏休みと中学受験

Posted by 受験親父 | 中学受験と親の思い | 木曜日 8 7月 2010 11:13:34

梅雨があけました。
暑いですね!
もう暑い、この一言に尽きる。
暑すぎると子供さすがに外で遊ばないだろうと思いきや、プールだのと屋外へ行きたがるもの。

暑すぎると逆にエアコンの効いた屋内に居たくなるもの。
これは勉強するには、良い気象だとほくそ笑んでいたのですが、子供というのは、私の想定以上に元気なものですね。

帽子をかぶって遊びに行ってしまいます。

暑い屋外で遊ぶと、体力が消耗するもの。
今までのように集中して夜の勉強が出来ていないように感じます。

夏休みというのは、中学受験勉強を集中的にするのにいい時期であると同時に、遊びたいと言う子供心をいかに自制できるかを試す時期であるのかもしれません。
そういった意味見で、夏休みは中学受験を成功させるための大切な登竜門なのかもしれません。
今週末当たり、ビシっと言ってやらなくてはいけないでしょうね。

この2年間の夏休み、遊びたいのを少し我慢して中学受験勉強するのと、思いっきり遊んで、中学受験に失敗し、後悔するのとどちらがいいのか。
勉強する本人はまだ小学生、大人が説得してやらなくてはいけない部分がまだまだ多いです。
上手に子供を中学受験の勉強へと仕向けること、これが親の役目なのかもしれませんね。

子供と一日のうちでもっとも一緒にいることが出来るのは、やはり私たち親です。
子供が中学受験に向けて勉強に専念できるように、精神的な面でバックアップすることが出来るのはその親だと思うからこそ、今の時期からの勉強が大切だと言うことを、教えてあげなくてはいけませんね。

中学受験意外なイベント

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 金曜日 18 6月 2010 15:28:01

中学受験をするという意思を、学校の担任の教師にどのタイミングで話そうか・・・

このことについて、悩んでいる親御さんは多いのではないでしょうか。
特に、中学受験激戦区の関東や大阪、意外のエリアでは、中学受験をする生徒がクラスに数人しかいないと言うことが多いでしょう。

特にそのような場合、中学受験に対して否定的な考えを持っている教師だと、露骨に態度にあらわしてくるようです。

子供相手に大人げないというか、そういったことをする教師がいるから、公立に進学させたくないんだよ!って言ってやりたくなるのですが、そこはぐっとこらえましょう。
子供に対する態度がますます悪くなってもらっては困りますからね。
世間ではよく「モンスターペアレンツ」なんて言葉が今取りだたされていますが、逆にモンスター教師だっているように思いますよ。

私自身、自分の気分次第で、授業を進め、八つ当たりをする教師が国語の教師になった時が中学の時にあります。
公立の学校ではどうしても避けることのできない点ですね。

公立の学校の先生としては、中学受験をする=公立に対して否定的な考えを持っていると言ったイメージを受けるのでしょう。

でも、良い先生であれば、逆に励ましてくれる先生もいるし、これは、担任の先生の性格を見極めてからの方がいいでしょう。

もし、担任の先生が数年もその学校に在籍しているのであれば、他の保護者の方から情報収集をすることをおススメします。

中学受験の意思を担任に話すことは、意外と慎重におこなわなくてはいけないイベントなのです。

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