中学受験におけるPDCA

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 月曜日 27 6月 2011 9:37:12

中学受験での合格を目指すとなると、どんな人であってもお子さんを塾に通わせるか、あるいは家庭教師を雇うでしょう。
中学受験のためには塾や家庭教師が必須というように考えられています。

では、学校と家庭学習だけでは合格できないものなのかというと、そうとは限りません。
勉強方法さえ良ければ、合格する可能性はあるはずです。
ただ、そういった例をあまり耳にしないので、難しいことというのも否めないでしょう。

家庭学習で重要なのは親の協力です。
家庭学習といっても、子供が自分の力だけで自習するのでは良い勉強方法とは言えません。
これは、子供の能力の有無に限ったことではなく、第三者からの目が無いと良し悪しの判断がしづらくなるということです。

そこで重要になるのが、企業社会でよく耳にする「PDCA」。
PDCAといえば、Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、Action(行動)のそれぞれの頭文字をとったものですね。
仕事においてはこれが基本的な行動順となっていますが、これは家庭学習においても言えることです。
家庭学習の場合、Planは学習計画、Doは問題集などを解くこと、Checkは解いたもののチェック、Actionは復習、ということになります。

ただ、ここで注意しておきたいのは3番目のCheckについて。
確認、チェックだとかいっても、これは採点するというだけのことではありません。
確認すべきなのは、問題や解き方の理解度です。
何を理解していて何が理解できていないのか、解ける問題でも時間がかかってしまうのは何故かといったことを確認して、そのうえで次のAction(復習)に活かさなくてはなりません。