中学受験は早期の準備を

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 月曜日 17 1月 2011 9:31:55

学力テストでの受験という意味では、中学受験が初めての受験となるお子さんが多いのではないでしょうか。
お子さんにとっても親御さんにとっても初の中学受験ですから、準備に勉強に中学選びにと戸惑いながら立ち向かうことになるかと思います。
こと子供にとっての中学受験となると、なかなか自覚は起こりにくいもの。
そのため、ラスト1年間での追い込みには焦りさえ生じることとなるでしょう。

ですが、中学受験は準備期間が特に長いという特徴があります。
高校や大学の場合、受験の準備期間はどれだけ長く見積もっても中学生活、高校生活のそれぞれ3年間。
ですが、中学受験には小学生活の6年間があるのです。
これを活かさない手はありませんね。

とはいえ、多くの場合中学受験を考えるようになるのは高学年になる頃でしょう。
さすがに1、2年生といった低学年の間は、まだ小学校に入学して間もないという意識の方が強くて、中学のことまでは考えが及びもしないのではないでしょうか。
そんな幼いうちから受験なんて・・・という可愛そうに思う気持ちもあるかもしれません。

ただ、中学受験の準備というのは何もテストで良い点を取れるよう勉強することだけではないのです。
勉強は決して嫌なことではないのだと理解させてあげて、勉強に取り組む姿勢を前向きなものにしてあげたり、将来のために何が必要かを少しずつ教えてあげたり・・・
そういった僅かなことから始めるのでも良いでしょう。
これは、早いうちから中学受験を考えておくべきという意味ではありません。
中学をどこに進むとしても、前向きに臨めるよう選択肢の幅を広めておくという意味でもあるのです。