子供が中学受験したいと言い出すワケ

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 木曜日 25 11月 2010 13:04:16

中学受験というと、高学歴志向の親御さんが子供に大きな期待を背負わせて受けさせるもの、というイメージもあるでしょう(もちろん、これが全てではありませんので悪しからず)
子供には中学とは受験に受かって通うものとの考えはありませんから、大抵は親が勧めてやっと中学受験を理解し、やがて自覚するようになります。

しかし、中にはお子さんが自ら中学受験を受けたいと言い出すことがあります。
若干小学生の子供が受験を受けたいだなんて、そう考えるに至った経緯には何があるのでしょうか?
当然、外部から良いイメージを植え付けられて影響されたに過ぎませんよね。
自らそう言い出すということは、中学受験の大変さが理解できているとは考え難いでしょう。

理由としては、例えば仲の良い友達が私立中学を目指しているとか、その話を聞いてその中学の制服が可愛いからとか・・・
もし子供が自分の学力に自信を持っているのなら、もっと集中して勉強できる環境に、と考えることもあるかもしれません。
しかし、親から見てもお世辞にも勉強ができるとは言い難いのに「中学受験を」と言い出すということは、上記のような単純な理由に過ぎないのです。

だからといって、子供が中学受験に興味を示したのであれば、それを否定してしまうのも感心できませんね。
親御さんが中学受験についてしっかりと調べ、受験の大変さや勉強(塾や家庭教師)の必要性などを伝えて、しっかりと理解させる必要があるでしょう。
その上で、それでもお子さんが中学受験を望むのであれば、力いっぱいサポートしてあげたいものです。