公立校からノーベル賞候補者!?

Posted by 受験親父 | 中学受験と親の思い | 月曜日 8 6月 2009 9:29:24

先日横浜サイエンスフロンティア高校のことについてテレビで拝見しました。
横浜サイエンスフロンティア高校は、横浜市が開港150周年記念の一環として設立した公立の高等学校で、この高校から将来はノーベル賞受賞者候補を出そう!というコンセプトの元、設立されたそうです。

この時、この高校を入学式まで導いていったある公務員男性を中心に物語は進んでいくのですが、同じ男として、熱いものを感じましたね。
時には他校の校長先生から「伝統高校にしかできないこと」と喧嘩を売られたりしながら奮闘していくわけですが、その伝統高校だって初めは伝統も何もあったものではない、その校長先生が赴任してきた時は、その「伝統」とやらの上に胡坐をかいていればいいわけなのだから、そういった意味合いでは、伝統のない学校の方が、「これから学校を作ってい行くんだ」という気合いが入っていて良いのではないかと思ったほどです。

どの世界にも、出る釘を叩きたがる人間はいます。
確かに、この高校は、市から莫大なお金をねん出してもらい作り上げているわけですから、嫉みは少なくはないと思います。
それらのドロドロした感情を消し飛ばすためには、生徒に是が非でもノーベル賞受賞者候補にまでなってもらわなくてはならないとうプレッシャーもあると思います。
彼らが目指しているのは、東大や京大、早稲田、慶応合格ではなく、それよりも上のレベルですからね。

生徒たちは勿論のこと、先生方も気合いが入っていることと思います。

こういう熱い男たち、僕は結構好きですよ。
ロマンがありますからね。

出来ることならうちの娘にも・・・・と言いたいところですが、うちの娘が目指すのは中高一貫の学校。
今更
「その中学受験はやめて、高校受験対策をしろ」
なんて言えないし、志望校に関しては、本人の意思にまかせたいので、あきらめましょう。
まあ、うちから通えるところにそもそもこの高校がないですからね
(; ̄ー ̄川
問題外です。

でも、娘の目指す中学も、私の知る限りは、とても魅力的なところですから、このままの方向で中学受験対策して言っていいと思っています。

私は私で、これを読んで受験生の親の心得でも勉強していきましょう
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