親同伴の面接

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 火曜日 8 11月 2011 11:04:45

気温がどんどん低くなってくるにつれて、中学受験本番の日もどんどん近付いてきています。
寒さというのは、ある意味焦りをも増長させているのかもしれません。
来年中学受験を予定しているお子さんのご家庭では、今まさに準備や対策に勤しんでいることでしょう。

中学受験は子供だけの問題ではありません。
それはもちろん、子供の将来を思う親の在り方も意味しているのですが、それだけではなく、中学受験の合否の何パーセントかは親にかかっているという意味でもあります。
理由は、中学校によっては面接に親も出席しなくてはならないところもあるため。
親が直接受験に関わり、合否をも左右するということです。

とはいえ、親子での面接が必要な中学への進学を希望しているなら、そのための準備や面接の練習などはしっかりと考えていることと思います。
面接で訊ねられることといえば、志望動機や将来についての希望、それに受験生の長所や短所など。
そんな質問の中重視される点というと、返答内容もさることながら態度や言葉使い、校風を知ったうえでの意欲などなど。

・・・ただ、これらは子供が1人で面接を受ける場合でも同じことです。
では親も一緒に受ける場合、どのような点が重視されるのかというと、実は親子関係だったりします。
家族関係と言い換えても良いでしょう。
親同伴の面接には片親だけで良い場合もありますが、中には両親揃っていなくてはならないところもあるため、面接時に両親と受験生3人の仲を推し量られるというわけです。

中学受験は情報戦である

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 水曜日 20 7月 2011 9:37:22

高校や大学受験とは異なり、中学受験は情報戦とも言われています。
中学受験で成功するためには、各中学の様々なデータや受験に関する多くの情報が必要ということです。
偏差値に過去問といった試験に関する情報、また一歩でも有利な学習テクニックなどはもちろんのこと、中学のカリキュラムや大学受験までの指導についてといった入学後の情報も重要ですね。
中学受験はお子さんの将来を左右する最も初期の節目なので、情報は次々と必要になってくるものです。

ですが、情報社会とも言われている昨今の環境では、入ってくる情報が余りに多すぎて混乱してしまうこともあるでしょう。
内容を整理するだけでも時間がかかることと思います。
内容を整理して把握するためには、学校説明会へ行くなど信用ある情報を手に入れることですが・・・

しかし、いつまでも情報に振り回されてばかりではいられません。
遅くても小学6年生の秋までには志望校を定めて適切な対策をとらなくてはならないため、情報の収集やまとめはそれまでに済ませておかなくてはなりません。
志望校が決まった後に新たな情報が入ると右往左往しがちですが、その頃にはなるべく過去問や模試に集中して、余計な情報はシャットアウトしてしまう方が良いでしょう。

むしろ、小学6年生の秋を迎えているにも関わらず、情報に振り回されて志望校を変更するようでは、最終的に準備不足のまま中学受験に臨むことになってしまいます。
そんな焦りが生じることの内容、情報収集は早めに終えておくようにしましょう。

中学受験と教育費(学資保険)

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 木曜日 12 5月 2011 9:30:14

今回は教育費に関するお話です。
教育費というと、現代では子供一人につき約3000万円かかるという恐ろしい都市伝説(?)がありますね。
驚きの数字ですが、これは子供が成長して社会人になるまでに必要な合計額であって、一度に必要になる額ではありません。
当然、3000万円も貯めておかなくてはならないというわけでもなく、二十数年の間こつこつと稼いでは出費していくことになるでしょう。

ただ、この3000万円という数字も確実性はありません。
これは各種受験や塾や習い事、それに学用品や衣食住の生活必需品などを全て合計した数字ですから、子供の進路や家庭での暮らし方によってはそれよりもはるかに額が落ちます。
中学受験を受けさせて、高校も大学も私立へ進学する場合に、最終的にかかるといわれているのが約3000万円。
中学受験は受けずに全て国公立なら約1000万円。
また、生活必需品に関しては、節約上手な家庭なら意外とどうとでもなるものです。

とはいえ、お金のために進路を制限してしまうのは子供のためにならないため、なるべく教育費を早いうちから積み立てておこうと利用されるのが学資保険ですね。
学資保険には様々なプランがあり、両親の所得を踏まえてどれを選ぶか考えなくてはなりませんが、所得だけでなく、予想される子供の進路についても考えなくてはなりません。
将来は中学受験を受けさせるつもりなのか、受験は高校からで大学は私立でも良いとか、地域の特性も鑑みたうえで、無理なく教育費を積み立てていく必要があります。

学資保険は子供が生まれた直後から積み立てていくものです。
つまり、そのころから中学受験をどうするか考えなくてはならないということです。

中学受験は親にかかっている!

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 金曜日 4 3月 2011 9:36:09

高校、大学はさておき、中学受験で合格するかしないかは親にかかっているという塾講師による意見があります。
中学受験と高校・大学受験との違いは、単純に言えば子どもの年齢と勉強内容。
小学生であれば、勉強内容は特別難しいなんてことはなく、難しさが理由で勉強嫌いになることはまずないというのです。

けれど、小学生レベルの勉強は意欲を持ってさえ取り組めば、小学生という年齢だからこそ楽しいとも思えます。
勉強を楽しいと思えないままただ強要されるため、勉強嫌いという意識から難しいと感じてしまうのです。

では、小学生が勉強嫌いになってしまうメカニズムはどこにあるのかというと、親の勉強に対する態度だと塾講師は言います。
子どもの学習態度をテストの点数からしか判断しなかったり、部屋に籠って勉強しているのにどうせ遊んでいるのだろうと決め付けたり、挙句の果てには勉強している子どもを尻目に自分はテレビばかり観ていたり・・・
この、子どもの努力とは裏腹な態度が、子どもに勉強を苦痛に感じさせてしまい、最終的に中学受験成功の道から踏み外してしまうというのです。

子どもの勉強に無関心というわけではありません。
中学受験に目がくらむあまり、そこまでの経緯を見落としているのだとも言えます。

とはいえ、親自身も完璧な人間ではありません。
子どもだけでなく親も同時に指導しなくてはならないと、その塾講師は考えています。
ただ、学習指導のプロでないにも関わらず、自分の意見が絶対だと信じ込み塾講師の言葉に耳を貸さない親だと、もう中学受験の結果は絶望的でしょう。

中学受験は早期の準備を

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 月曜日 17 1月 2011 9:31:55

学力テストでの受験という意味では、中学受験が初めての受験となるお子さんが多いのではないでしょうか。
お子さんにとっても親御さんにとっても初の中学受験ですから、準備に勉強に中学選びにと戸惑いながら立ち向かうことになるかと思います。
こと子供にとっての中学受験となると、なかなか自覚は起こりにくいもの。
そのため、ラスト1年間での追い込みには焦りさえ生じることとなるでしょう。

ですが、中学受験は準備期間が特に長いという特徴があります。
高校や大学の場合、受験の準備期間はどれだけ長く見積もっても中学生活、高校生活のそれぞれ3年間。
ですが、中学受験には小学生活の6年間があるのです。
これを活かさない手はありませんね。

とはいえ、多くの場合中学受験を考えるようになるのは高学年になる頃でしょう。
さすがに1、2年生といった低学年の間は、まだ小学校に入学して間もないという意識の方が強くて、中学のことまでは考えが及びもしないのではないでしょうか。
そんな幼いうちから受験なんて・・・という可愛そうに思う気持ちもあるかもしれません。

ただ、中学受験の準備というのは何もテストで良い点を取れるよう勉強することだけではないのです。
勉強は決して嫌なことではないのだと理解させてあげて、勉強に取り組む姿勢を前向きなものにしてあげたり、将来のために何が必要かを少しずつ教えてあげたり・・・
そういった僅かなことから始めるのでも良いでしょう。
これは、早いうちから中学受験を考えておくべきという意味ではありません。
中学をどこに進むとしても、前向きに臨めるよう選択肢の幅を広めておくという意味でもあるのです。

志望校を考える

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 木曜日 1 4月 2010 10:54:19

今日から新5年生!
と言っても子供はまだまだ春休みで進級する自覚なんて微塵もないように感じるけれど。
いよいよ中学受験へ向けて本気モードで取り組んでいかなくては、中学受験で悲しい思いをするのは、子供ですからね。

なんて思っていると、子供の志望する中学が揺るぎ始めているではありませんか。

以前までは、近所のお姉さんの通う中学の制服が可愛いと、「〇〇中学を受験する!」なんて言っていたけれど、最近は、「□□中学もいいよね。でも、△△中学も捨てがたいな」とだんだん受験したい中学が増えてきていて困っています。

まあ、6年生になってからそんな浮ついた気持ちでいてもらっては困るから、今のうちにあれこれ受験したい中学をいろいろ考えてみるといいですね。

その方が、よりじっくりと受験した中学を考えられるというものだ。

それにしても、5年生になると、塾の授業内容も一気にレベルアップしてきますね。

我が家では勉強はリビングでしているのですが、リビングの一角に予習・復習しなくてはいけない塾からもらってきているテキストなどが山積みになっている。
去年よりも5割増しかもしれませんね。

公立の学校の方もゆとり教育からの脱却で、教科書が随分変わってきているようですが、それでもやはりまだまだ私立や公立の中高一貫校のレベルを考えると、普通の公立中学へ進学することには私としては抵抗があります。

今のうちにどの中学を受験するかあれこれ悩み、自分なりに中学を調べてみることは大切なプロセスでしょうから、好きなだけ悩んでおいてもらいましょう。

中学受験と親の配慮

Posted by 受験親父 | 中学受験と親の思い,親の管理 | 木曜日 10 12月 2009 10:03:59

中学受験、それは、時には子供以上に大人が熱くなってしまうもの。
子供の気持ちを置き去りにして、親の気持ちだけが先走りしてしまっていること、まれにあるようです。

こういった時、親は子供のことをちゃんとみえているのでしょうか?

「あなたの将来の為なのだから」
などと言いながら、自分の見栄などの為だけに子供に中学受験させようと考えているとしたら、やめた方がいい。
子供は大人が思う以上に賢いものだ。

親のそんな浅はかな考えなど見破ってしまう。
だから、反抗してくることがあるのだ。

言葉でうまく表現できていないとしても、本能でなんとなくわかっているものなのだ。

だから、
「中学受験に成功しないと負け組だ」
といったような脅し文句で中学受験を勉強させることはよくないと思います。

子供の行きたい中学があるから、中学受験を受けさせる、自分が通っていたから、周囲の評判がいいから中学受験を受けさせるといったプラス思考を持って挑ませること。
こういったやり方でないと、子供の心はいつか折れてしまいます。

実際にそういう子供を目の当たりしたことがあり、後悔している親を知っているので、中学受験を考えるときは、子供に勉強を励ますときにも注意することが必要です。

合格という二文字をつかむために、何年もかけて勉強していく必要のある中学受験、親子の二人三脚なくしてこの合格の二文字を勝ち取ることはできないからこそ、親子のモチベーションをそろえる必要と親の配慮が必要なのです。

中学受験を本格的に考える

Posted by 受験親父 | 中学受験,親の管理 | 水曜日 8 4月 2009 9:30:24

4月です。
桜が満開の中、昨日から新一年生を迎えて集団登校していく子供を見ると、随分大きくなったものだなと感慨深くなってきます。
このまま気がつくと、中学受験を目前に控える6年生まであっという間に過ぎていくのかと思うと、子供の成長と私のおなかの成長は早いものだなと少し悲しくなってきます。

子供が将来中学受験を受けるときのことを考えて本格的に中学受験対策に進学塾を選ばなくてはならなくなってきているし、ことしは中学受験予備段階の年として忙しくなりそうですね。

娘の場合、中学受験したいと思っているところが既に確定(小学3年生の言うことなので、受験する頃には志望校が変わっている可能性もなきにしもあらずですが・・・)しているので、その目指すところの受験対策に特に強いとされている進学塾を探してやればいいわけですよね。

塾と並行して、苦手科目を家庭教師にお願いすると言う手もありますが、大手の有名進学塾などへ通うとなると、塾の勉強やその予習、復讐でそれどころではなくなるだろうし、中学受験対策をどのようなものにしていくかは、まずは進学塾を決めることから始まりそうです。

進学塾でも先に述べたような大手の有名進学塾ともなると、入塾のための試験もあるようだし、ああ、大変だ・・・。
親の心子知らずで、のんきにDSで遊んでるし、こんなんで本当に進学塾に入塾して、中学受験までたどりつけるのだろうか・・・。

ま、男親が出来ることは、女親に比べるとそれほど無いだろうし、妻に一任していこう・・・。
こんなこと言ったら、世の中の中学受験と二人三脚しているお母さん方から避難の声が浴びせられるだろうか・・・。

中学受験と親のバックアップ

Posted by 受験親父 | 中学受験,親の管理 | 金曜日 13 3月 2009 9:34:53

早いもので、もう年度末ですね。
このブログを書き始めたのが、去年の4月。
子供が小学3年生になって、中学受験を考えるようになったこと、それを期に中学受験を考えるオヤジとして、日々の思ったことをつらつらと書きこんで行っているのですが、あっという間の1年でしたね。

子供も学年がもうすぐ上がるということで、学校中の雰囲気がソワソワしている感じがするそうだ。
学年が上がると、クラス編成が変わるので、仲の言い友達と離れるかもしれないかと心配だとか、次の担任の先生は誰になるのだろうとか。
親の立場からすると、今度はPTA役員に選ばれるのではないか等が心配です。
大概PTAに推薦されるのは、しっかりとした積極性のある人と言うのが通説なので、うちの奥さんはそれからは程遠いところにいるので心配ないのですが、うちの娘がどちらかと言うと、仕切り屋さんなので、そのお母さんと言うことで選ばれないかと危惧しています。
幼稚園の役員もひら役員ではあったものの、何かとやらかしていたようですからね。

それでも、子供が中学受験を志すようになってきてからは少ししっかりしてきたように思います。
中学受験を考えるようになると、大人もしっかりするとは。嬉しい誤算ですね。

確かに中学受験とは、親と子の二人三脚なくして合格は勝ち取れないものです。
いくら勉強のできる子でも、その段取りは親がしてあげなくては、スムーズに勉強が出来ないもの。
段取りが悪くては無駄な時間を過ごすことになるので、そのあたりを大人がバックアップしてあげる必要があるわけですね。

これから高学年になり、本格的に中学受験に向けて勉強していく際に、妻のバックアップなくして娘の中学受験合格はあり得ないので、「おっとりとした親だから」という言い訳は通用しないのです。
私もできるだけの協力をするつもりではいますが、やはり中学受験には母親の協力はとても大切なので、しっかりしていってもらいたいです。

勉強管理

Posted by 受験親父 | 親の管理 | 火曜日 16 9月 2008 12:21:41

長かった夏休みも終わりましたね。
嫁も子供の昼食の弁当作りから解放されてホッとしています。
等の子供の方は、休みが少なかったと言って文句を言っておりましたが。
あれだけ休めば十分だろう。
少しはその沢山ある休みを私に分けてほしいほどです。

さて、夏休みの間自宅学習していた国語と算数ですが、おかげですっかり上達したように思えます。
今では、学校の宿題よりも先に終わらせているほどのようです。
秋になってくると、学校のイベントも沢山あるので、オーバーヒートしないようにこちらで少し量を管理してやる必要がありそうです。
先日も運動会の練習と家庭学習のハードな日々が続いたせいか熱を出してしまいました。

本人が楽しみにしていた運動会当日は、少々やみ上がり気味ではありましたが、無事過ごすことができました。
遠足も無事参加できるといいです。