通塾時間にも注意

Posted by 受験親父 | 中学受験と進学塾 | 月曜日 18 4月 2011 10:14:06

中学受験に向けての対策として、お子さんに塾に通わせる方は大勢いらっしゃるでしょう。
そのための塾選びとして多くの人が重視しているのは、塾の実績や指導方法ではないかと思います。
これらを基準に選ぶのは決して間違ってはいません。
何より、指導を受けるお子さん自身が続けられなくては意味がないのです。

ところで、塾に通うにかかる通塾時間には注目しているでしょか?
これには、「当然、通いやすい距離のところを探している」という人と、「実績や学習指導のためには通塾時間なんて気にしていられない」という、両方の意見があるでしょう。
どちらの言い分も納得できることで、否定しきれることではありません。

ですが、やはり通塾にかかる時間は見逃せる問題でもありません。
通う時間が長くかかりすぎると、長続きしなくなるという根本的問題まで発生してしまう可能性があるのです。
とはいえ、実績がある塾が自宅の近くにあるなら願ったり叶ったりなのですが、あまりに遠いと難しいところ。
塾ではなく家庭教師を雇うという選択が必要になるかもしれませんね。

中学受験のために塾に通うということは、中学受験までの長期間塾に通い続けるということです。
上級生になってから通塾する人もいますが、中には低学年のうちから塾に通いはじめる子もいます。
だからこそ、通塾時間には注意が必要です。

学校のあと塾に通うとなると、必然的に帰りの時間は暗くなる頃合いです。
さすがに夜道を一人歩きさせるなんてことはできません。
例え送り迎えするとはいっても、自宅に帰り着く時間が遅くなるということは、それだけ夜型生活に近付いてしまうということでもあります。
生活が夜型になるということは、日中の授業に支障が出る可能性も・・・
勉強のために塾に通わせようというのに、基本の学校生活がままならなくては、それこそ本末転倒です。

中学受験のアンケート結果

Posted by 受験親父 | 中学受験と進学塾 | 月曜日 7 2月 2011 9:47:56

受験シーズン真っ盛りですね。
中学受験に限らず、希望の高校や大学を目指す方々も大変な日々を送っている(送っていた)ことでしょう。
しかし、今を乗り切れば卒業、進学という次なるステップが開けています。
さて、この時期に勉強方法を説明するのも野暮かと思いますので、今回は中学受験に関する余談を。

中学受験に関する話題を主として記事を掲載しているサイトで、中学受験に向けてどのような方法で勉強しているかについてとられたアンケート結果を拝見しました。
勉強方法といっても、中心はどの塾に通っているかです。
インターネット上でのアンケートのため、対象地域は全国。
そのためでしょうか、結果は数々の有名進学塾を押しのけて、なんと“その他”が1位となっていました。
それもそうでしょう。
有名進学塾が展開されているのはどこも東京を始めとした都市部だけですからね。
日本には私立中学がそこかしこに増えてきているわりに、有名進学塾はそうでもないのです。

その他が1位となっているのは予想通りの結果として・・・それ以外には、上位から日能研、SAPIX、四谷大学、と続いています。
どちらも耳にしたことがある塾です。
このアンケートは当のサイトを閲覧している人を対象としてとられたものですが、この結果(順位や割合)は全国的な結果とほぼ変わらないそう。
SAPIXが多いことに関してはサイトの特徴だろうと述べられていましたが、SAPIXも全国で5本の指に入る有名進学塾ですから、不思議なことでもありませんね。

中学受験生は指導者の影響を受けやすい

Posted by 受験親父 | 中学受験と進学塾 | 水曜日 3 3月 2010 9:50:05

中学受験と高校受験・大学受験と大きく異なる点は、子供の意識です。

高校受験や大学受験になると本人が受験に対して自覚しているので、ある程度野放しで勉強させてもかまわないし、その方がやりやすいでしょう。

これに対して中学受験は、まだまだ小学生の子供が挑むもの。
どうしても大人が中学受験対策のかじ取りをしてやらなくてはいけません。

難しい勉強をすることは、なかなか小学生にとっては難しいこと。
中学へ進学するために勉強しなさいと言われても、いまいちピンとこないという子供もいるでしょう。

しかし、子供は素直です。

大人の話しを非常に純粋な気持ちで効いてくれます。
中学生や高校生のように捻じ曲げてとらえたりすることはありません。

ですから、熱弁をふるってくれるような指導者がいる塾選びをすると、子供が素直に伸びていってくれるのではないかなと思うのです。

私自身、自分で言うのもなんですが、やはり小学校のときの先生の話は今でも覚えています。
やはり「早く話し終われよ」「かったるいな」などと思わずに効いているからでしょうね。

「才能の差は小なり、努力の差は大なり」

勉強することの大切さをこのように教えてくれた小学生時代の担任の先生の言葉は今も私の心の中で響いています。

中学受験とは、小学生が受けるもの。
だからこそ、指導する人間の言葉一つ一つの影響を受けやすいので、中学受験を考えるなら、指導者の弁論能力で塾選びすることも大切だと思います。

受験と夏休み

Posted by 受験親父 | 中学受験と進学塾 | 木曜日 9 7月 2009 13:45:54

まだまだ梅雨の季節ですが、6年生のかたはいよいよ中学受験に向けて本格的に過去問題に取り組んで勉強していかなくてはいけない時期に来ているのではないでしょうか。

今まで習ってきた勉強を過去問に取り組むことで、どのジャンルが苦手であり、自分の成績の足を引っ張っているのか、どの分野が点数を取っており、十分に把握しているのかが浮き彫りにできるという点でも、過去問に取り組むことは大変有効な中学受験対策の勉強法と言えるでしょう。

今年の夏も猛暑になりそうですが、受験生の皆さんは、今年だけはちょっと海水浴やキャンプなどを我慢して、中学受験に向けて追い込みをかけていきましょう。

特に中学受験勉強を始めたのが遅かったという人は、この時期驚くほど成績を伸ばしてきます。
油断していると、どんどん成績を越されてしまいますので、夏休みの勉強は油断しますまい。

妻もやっと解放されたお弁当作りに再び奮闘しなくてはいけないとぐったりしているようですが、この夏は、進学塾に通わせようかと思っているようです。
内の娘ももう学童で預かってもらえないので、夏休みの間、見てもらえる人がいないのです。
そこで、カギっ子で家の中にいるよりも、進学塾で勉強している方が、娘の身の安全を心配しなくて済むので良いかもしれませんね。

ついでに成績もぐんと上がってくれると一石二鳥なのですが・・・・。

そればかりは、本人のやる気次第といったところでしょうか。

中学受験は関西式で

Posted by 受験親父 | 中学受験と進学塾 | 水曜日 13 5月 2009 9:39:13

今年は本当にゴールデンな量の連休となりましたが、皆さん、五月病に苦しんでいませんか?
うちの娘は、しっかり五月病になり、「あの頃は楽しかった・・・」と老人の様な事をぬかして学校へ行くのを嫌がって毎朝妻とバトルを繰り広げています。

朝ぐらい静かに出社させてくれよと思うのだけれども、そんなこと口に出そうものなら、妻のイライラの矛先が私の方へ向ってくるだろうから口に出さない。
触らぬ神にナントやらです。

確かにゴールデンウィークを堪能できるのも小学生時代は今年だけかもしれないし、今だけ言わせておけよとも思うのですが、中学受験を考えている家庭では、小学何年生くらいになったら日曜祝日も関係なく中学受験勉強させているのだろうか。

関東式だと、平日とは別に日曜特訓の様なものへ通わせているようだし、関西式だと一途に一っぽんの進学塾に絞ってとことんそこで勉強させているらしい。

私の住むところは微妙なエリアだから、どっちのやり方もありって言えばありなのだが、まあ、本人は今のところ、関西式のやり方で中学受験に挑みたいだろうから、本人のやりたいようにやらせておくか。

こちらとしても、金銭的にも楽だし。

しかし、志望校への合否判定のランクが低いと考えものだ。
塾の変更も検討しなくてはいいけなくなってくるのだろうか。
せっかく吟味して決めた中学受験対策の塾をできることなら変えずに数でほしい。

私は保守的な人間だから、何でもあまり変わることは好きではない。

今通っている中学受験対策の塾も、私は非常に良い講師の方が見てくれていると思っているので、出来ることなら、そのような場合には、講師の方と十二分に相談してこの先どうしていけばよいかを決めていきたいものだ。

頼りにしています!!