子どもの自主性

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 日曜日 11 12月 2011 17:39:24

年齢が低いほど受験は親掛かりになります。

両親が協力てきでないと、受験は難しいし、
子どもの気持ちを左右するのも親次第というところもあるでしょう。

さて、中学受験についてですが、中学生になれば、ずいぶん自分自身の将来についても考えるようになってくるとは思いますが、
中学受験をするのは小学生です。
果たして自分自身で決めている子どもがどれくらいいるのでしょうか?

実をいうと、私は中学受験をしました。
合格できず、公立中学に行くことになりましたが、
4年生の後半から進学塾に通っていました。

これは、2度目の受験で、幼稚園は結構倍率の高いところを受けて無事合格入園したのです。

もちろん、幼稚園の受験に関しては、両親の考えだったのだと思いますが、
この中学受験に関しては、自分が決めて、塾に行きたいと両親に頼んだのでした。

つまり、まれには私のような変わった子どももいて、自分から中学受験を希望し塾も探してくるような子どももいますが、
大半が親が主導権を握っている場合が多いような気がします。

そのため、中学受験を決めている段階で、親はある程度経済的なことは覚悟しているのではないかとも思われます。
その証拠に、私は、中学受験をしましたが、自分の子どもには、最低でも「高校までは公立!!」を言い聞かせて育てましたから。

つまり、親の考えで中学受験になる場合が多いのです。
自分で決めたことではないので、子どもが自主的に勉強できなくなる弊害が起こってきます。

やはり、自分から勉強しないと身につかないし、伸びていきません。
そこで、親は子どもにマインドコントロールです。

子どもが自主的に受験したように思わせること、大切ですよ。

中学受験はお金がかかる

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 金曜日 2 9月 2011 14:12:13

中学受験はお金がかかる!・・・というのは、多くの親御さんにとって共通の認識かと思います。
受験するということは公立ではなく私立中学ですから、学費だけでも相当高くなるように感じられますね。

しかし、中学受験にかかる費用は中学校の学費だけではありません。
受験で合格するためには特別な指導を受けなくてはならないため、それにかかる費用もけっこうな額となります。
例えば小学4年生から学習塾へ通うとすると、まず4年生の1年間で平均40万円ほどかかります。
それが毎年同じ額かと思ったら大間違いで、学年が上がるたびに費用も高くなるのです。
5年生時には年間60万円、6年生時には100万円かかると思っておかなくてはなりません。
3年間分を合計すると200万円にものぼりますね。

3年間のうちでも特に6年生時の費用には驚かされます。
何故そんなにもかさむのかというと、第一に受験生ということで授業時間が多くなることが挙げられるでしょう。
授業時間によって、当然月謝も変わるものです。
それだけでなく、特別講習や模試も忘れてはいけません。
特別講習は春季、GW、夏季、冬季と長期休暇のたびに行われますし、模試も定期的に実施されます。

こういった指導に関わる費用以外には、塾に通うための交通費も必要ですね。
塾によっては夏や冬には冷暖房費がかかるところもあります。

では中学受験そのものに関わる費用はどうでしょうか。
私立中学を目指す子供の多くは、第一志望の中学校だけを受験するのかというとそんなことはありません。
誰もが複数校を受験しています。
となると、受験校が多ければ多いほど受験料が高くなることに。

・・・以上を合計してみると、私立中学への進学が決まるまでの期間だけでも、頭が痛くなるほど費用がかさむことが分かりますね。

中学受験におけるPDCA

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 月曜日 27 6月 2011 9:37:12

中学受験での合格を目指すとなると、どんな人であってもお子さんを塾に通わせるか、あるいは家庭教師を雇うでしょう。
中学受験のためには塾や家庭教師が必須というように考えられています。

では、学校と家庭学習だけでは合格できないものなのかというと、そうとは限りません。
勉強方法さえ良ければ、合格する可能性はあるはずです。
ただ、そういった例をあまり耳にしないので、難しいことというのも否めないでしょう。

家庭学習で重要なのは親の協力です。
家庭学習といっても、子供が自分の力だけで自習するのでは良い勉強方法とは言えません。
これは、子供の能力の有無に限ったことではなく、第三者からの目が無いと良し悪しの判断がしづらくなるということです。

そこで重要になるのが、企業社会でよく耳にする「PDCA」。
PDCAといえば、Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、Action(行動)のそれぞれの頭文字をとったものですね。
仕事においてはこれが基本的な行動順となっていますが、これは家庭学習においても言えることです。
家庭学習の場合、Planは学習計画、Doは問題集などを解くこと、Checkは解いたもののチェック、Actionは復習、ということになります。

ただ、ここで注意しておきたいのは3番目のCheckについて。
確認、チェックだとかいっても、これは採点するというだけのことではありません。
確認すべきなのは、問題や解き方の理解度です。
何を理解していて何が理解できていないのか、解ける問題でも時間がかかってしまうのは何故かといったことを確認して、そのうえで次のAction(復習)に活かさなくてはなりません。

都市部と地方の違い

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 火曜日 21 12月 2010 10:51:17

中学受験といえば、私立中学。
現在の日本には、受験対象となる私立中学は約700校あると言われています。
この数字は大きいのでしょうか?それとも小さいのでしょうか?

この700校の内訳はというと、東京、神奈川、千葉、埼玉で約300校、大阪、京都、兵庫で約150校、そして残りがそれら以外となっています。
700校のうち半分以上が大都市圏に集中していることが判りますね。
それだけ都市部で中学受験が盛んになっているということにもなるでしょう。

では地方ではどうかというと、中学受験なんて考えもしない親御さん方が多いといいます。
最近では都市部の影響を受けてか、若い親の間では中学受験を視野に入れる人も増えていますが、その親・・・お子さんにとっての祖父母ともなると、中学校に入るのにわざわざ受験する必要はないという考えが多くなります。
そもそも、高校ならともかく中学校までは義務教育の範囲内なのですから、勉学に優劣付けるのもおかしな話なのかもしれません。

また、都市部の市立中学の多さに対し、地方では私立中学は数えるほど。
どんなに中学受験を望んでも競争率が高かったり、もし見事合格したとしても自宅から通うには遠いところだと諦めざるを得ません。

とはいえ、学校はそう簡単に増やせるものではなく、また少子化の問題もあるため、全国的に中学受験の傾向が高まるのは難しそうです。
・・・こうして、都市部と地方の格差は広まっていくのですね。

子供が中学受験したいと言い出すワケ

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 木曜日 25 11月 2010 13:04:16

中学受験というと、高学歴志向の親御さんが子供に大きな期待を背負わせて受けさせるもの、というイメージもあるでしょう(もちろん、これが全てではありませんので悪しからず)
子供には中学とは受験に受かって通うものとの考えはありませんから、大抵は親が勧めてやっと中学受験を理解し、やがて自覚するようになります。

しかし、中にはお子さんが自ら中学受験を受けたいと言い出すことがあります。
若干小学生の子供が受験を受けたいだなんて、そう考えるに至った経緯には何があるのでしょうか?
当然、外部から良いイメージを植え付けられて影響されたに過ぎませんよね。
自らそう言い出すということは、中学受験の大変さが理解できているとは考え難いでしょう。

理由としては、例えば仲の良い友達が私立中学を目指しているとか、その話を聞いてその中学の制服が可愛いからとか・・・
もし子供が自分の学力に自信を持っているのなら、もっと集中して勉強できる環境に、と考えることもあるかもしれません。
しかし、親から見てもお世辞にも勉強ができるとは言い難いのに「中学受験を」と言い出すということは、上記のような単純な理由に過ぎないのです。

だからといって、子供が中学受験に興味を示したのであれば、それを否定してしまうのも感心できませんね。
親御さんが中学受験についてしっかりと調べ、受験の大変さや勉強(塾や家庭教師)の必要性などを伝えて、しっかりと理解させる必要があるでしょう。
その上で、それでもお子さんが中学受験を望むのであれば、力いっぱいサポートしてあげたいものです。

中学受験意外なイベント

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 金曜日 18 6月 2010 15:28:01

中学受験をするという意思を、学校の担任の教師にどのタイミングで話そうか・・・

このことについて、悩んでいる親御さんは多いのではないでしょうか。
特に、中学受験激戦区の関東や大阪、意外のエリアでは、中学受験をする生徒がクラスに数人しかいないと言うことが多いでしょう。

特にそのような場合、中学受験に対して否定的な考えを持っている教師だと、露骨に態度にあらわしてくるようです。

子供相手に大人げないというか、そういったことをする教師がいるから、公立に進学させたくないんだよ!って言ってやりたくなるのですが、そこはぐっとこらえましょう。
子供に対する態度がますます悪くなってもらっては困りますからね。
世間ではよく「モンスターペアレンツ」なんて言葉が今取りだたされていますが、逆にモンスター教師だっているように思いますよ。

私自身、自分の気分次第で、授業を進め、八つ当たりをする教師が国語の教師になった時が中学の時にあります。
公立の学校ではどうしても避けることのできない点ですね。

公立の学校の先生としては、中学受験をする=公立に対して否定的な考えを持っていると言ったイメージを受けるのでしょう。

でも、良い先生であれば、逆に励ましてくれる先生もいるし、これは、担任の先生の性格を見極めてからの方がいいでしょう。

もし、担任の先生が数年もその学校に在籍しているのであれば、他の保護者の方から情報収集をすることをおススメします。

中学受験の意思を担任に話すことは、意外と慎重におこなわなくてはいけないイベントなのです。

中学受験を本格的に考える

Posted by 受験親父 | 中学受験,親の管理 | 水曜日 8 4月 2009 9:30:24

4月です。
桜が満開の中、昨日から新一年生を迎えて集団登校していく子供を見ると、随分大きくなったものだなと感慨深くなってきます。
このまま気がつくと、中学受験を目前に控える6年生まであっという間に過ぎていくのかと思うと、子供の成長と私のおなかの成長は早いものだなと少し悲しくなってきます。

子供が将来中学受験を受けるときのことを考えて本格的に中学受験対策に進学塾を選ばなくてはならなくなってきているし、ことしは中学受験予備段階の年として忙しくなりそうですね。

娘の場合、中学受験したいと思っているところが既に確定(小学3年生の言うことなので、受験する頃には志望校が変わっている可能性もなきにしもあらずですが・・・)しているので、その目指すところの受験対策に特に強いとされている進学塾を探してやればいいわけですよね。

塾と並行して、苦手科目を家庭教師にお願いすると言う手もありますが、大手の有名進学塾などへ通うとなると、塾の勉強やその予習、復讐でそれどころではなくなるだろうし、中学受験対策をどのようなものにしていくかは、まずは進学塾を決めることから始まりそうです。

進学塾でも先に述べたような大手の有名進学塾ともなると、入塾のための試験もあるようだし、ああ、大変だ・・・。
親の心子知らずで、のんきにDSで遊んでるし、こんなんで本当に進学塾に入塾して、中学受験までたどりつけるのだろうか・・・。

ま、男親が出来ることは、女親に比べるとそれほど無いだろうし、妻に一任していこう・・・。
こんなこと言ったら、世の中の中学受験と二人三脚しているお母さん方から避難の声が浴びせられるだろうか・・・。

中学受験と親のバックアップ

Posted by 受験親父 | 中学受験,親の管理 | 金曜日 13 3月 2009 9:34:53

早いもので、もう年度末ですね。
このブログを書き始めたのが、去年の4月。
子供が小学3年生になって、中学受験を考えるようになったこと、それを期に中学受験を考えるオヤジとして、日々の思ったことをつらつらと書きこんで行っているのですが、あっという間の1年でしたね。

子供も学年がもうすぐ上がるということで、学校中の雰囲気がソワソワしている感じがするそうだ。
学年が上がると、クラス編成が変わるので、仲の言い友達と離れるかもしれないかと心配だとか、次の担任の先生は誰になるのだろうとか。
親の立場からすると、今度はPTA役員に選ばれるのではないか等が心配です。
大概PTAに推薦されるのは、しっかりとした積極性のある人と言うのが通説なので、うちの奥さんはそれからは程遠いところにいるので心配ないのですが、うちの娘がどちらかと言うと、仕切り屋さんなので、そのお母さんと言うことで選ばれないかと危惧しています。
幼稚園の役員もひら役員ではあったものの、何かとやらかしていたようですからね。

それでも、子供が中学受験を志すようになってきてからは少ししっかりしてきたように思います。
中学受験を考えるようになると、大人もしっかりするとは。嬉しい誤算ですね。

確かに中学受験とは、親と子の二人三脚なくして合格は勝ち取れないものです。
いくら勉強のできる子でも、その段取りは親がしてあげなくては、スムーズに勉強が出来ないもの。
段取りが悪くては無駄な時間を過ごすことになるので、そのあたりを大人がバックアップしてあげる必要があるわけですね。

これから高学年になり、本格的に中学受験に向けて勉強していく際に、妻のバックアップなくして娘の中学受験合格はあり得ないので、「おっとりとした親だから」という言い訳は通用しないのです。
私もできるだけの協力をするつもりではいますが、やはり中学受験には母親の協力はとても大切なので、しっかりしていってもらいたいです。

中学受験は終わりではない

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 月曜日 9 2月 2009 10:44:49

ことし中学受験を終えられた受験生の皆さん、お疲れ様です。
第一志望に合格できた方、そうでなかった方いろいろいらっしゃるでしょうが、大切なのは中学へ入学してからです。
中学へ合格するのが中学受験の最終目的ではなく、どのように学生生活を送っていくかが大切なのです。

部活に精を出すのもいいですし、このまま勉強を頑張っていくのもいいです。
私の場合は学生時代は部活どうと学友と遊ぶことだったのですが。
でも、それらを頑張るためにも、良い学友を作ることも大切です。

私自身今でも中学時代の悪友たちとは連絡を取り合っていますし、年に一度は皆で集まってワイワイと騒いでいます。
中学時代からの友人が集まれば、自然と当時の話になることから、良い歳になったオヤジどもが中学時代に戻っ多様な気分で盛り上がることができます。
多感な年ごろを共に過ごした仲間だからこその会話もあります。大人から見ればちっぽけな悩みごとなども、当事者にとってはとても大きな壁に感じているものです。
それを共に乗り越えてくれるのが学友の存在です。
学友は一生の宝だと私は思います。

中学受験はゴールではなく、スタートであるということを中学受験させる親たちは子供に口をすっぱくして言う必要があるのではないでしょうか。

私の子供にも中学では今まで以上に親友と呼べるような学友を見つけてほしいと思いますね。
そのためにも、今はまず、中学受験へ向けての基盤作りです。
さあ、ともに中学受験へ向けて頑張ろう!!

新年の豊富

Posted by 受験親父 | 中学受験 | 火曜日 13 1月 2009 9:42:01

昨日は成人の日ということで、どこへ行っても、新成人の人たちでいっぱいでしたね。
振袖姿の女性たちを見ていると、いずれうちの娘も・・・と思うと感慨深いです。
はたからみれば、単なる怪しいおやじでなければいいのですが・・・(; ̄ー ̄川

娘が成人の日を晴れ晴れとした気持で迎えることのできるよう、今すべきことは、中学受験へ向けて、無理なく計画をたてて行ってやることではないでしょうか。

幸い我が家の場合は、スタートが早くから切れているので、本人の中学受験への心構えは着々と勧めていけています。
と言っても、近所の憧れのお姉さんが眩しくて仕方がないようなのですが。
身近に目標があると言うことは、中学受験を目指していく上で、親としてはやりやすいですよね。
その子は中学受験では頑張って第一志望に合格しており、彼女の親も「中学受験時の頑張り様は親ながら褒めてやりたい」と言う程だったそう。
私自身が中学受験を経験していないので、中学受験年度には、どの程度の密度で勉強していかなくてはならないのかまだまだ模索中なのですが、相当量の勉強をしていかなくてはならないようです。

子供が大変な時期に親は口先だけでは反発されかねないので、一緒にスキルアップの勉強でもしてみようかなとも目論んでいます。

十年後、間違っても、毎年スポットライトを浴びている「非常識な新成人」にはなっては欲しくはないですからね。

将来子供がどのような職につき、どのような家庭を作っていくのかは今はとても想像できませんが、いま私が出来ることは、子供が今現在目標としている中学へ合格できるように、精一杯バックアップしていくことだと思っています。

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