中学受験生は指導者の影響を受けやすい
中学受験と高校受験・大学受験と大きく異なる点は、子供の意識です。
高校受験や大学受験になると本人が受験に対して自覚しているので、ある程度野放しで勉強させてもかまわないし、その方がやりやすいでしょう。
これに対して中学受験は、まだまだ小学生の子供が挑むもの。
どうしても大人が中学受験対策のかじ取りをしてやらなくてはいけません。
難しい勉強をすることは、なかなか小学生にとっては難しいこと。
中学へ進学するために勉強しなさいと言われても、いまいちピンとこないという子供もいるでしょう。
しかし、子供は素直です。
大人の話しを非常に純粋な気持ちで効いてくれます。
中学生や高校生のように捻じ曲げてとらえたりすることはありません。
ですから、熱弁をふるってくれるような指導者がいる塾選びをすると、子供が素直に伸びていってくれるのではないかなと思うのです。
私自身、自分で言うのもなんですが、やはり小学校のときの先生の話は今でも覚えています。
やはり「早く話し終われよ」「かったるいな」などと思わずに効いているからでしょうね。
「才能の差は小なり、努力の差は大なり」
勉強することの大切さをこのように教えてくれた小学生時代の担任の先生の言葉は今も私の心の中で響いています。
中学受験とは、小学生が受けるもの。
だからこそ、指導する人間の言葉一つ一つの影響を受けやすいので、中学受験を考えるなら、指導者の弁論能力で塾選びすることも大切だと思います。
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