中学受験勉強~僅かの時間も積もれば大きな差となる~

Posted by 受験親父 | 勉強方法 | 火曜日 14 10月 2008 10:27:26

秋です。
栗やさつまいも、炊き込みご飯のおいしい季節になってきましたね。
我が家も実家でたわわに実った栗を貰ってきて、栗ご飯を作ってもらうべく妻に頼んでみたところ、「栗の皮むきが嫌だ」とかたくなに拒否されてしまいました。
仕方なく、娘とホームセンターへ行って栗の皮むき機なるものを購入。
二人で栗の皮むきに挑戦です。

最近仕事が忙しくて帰宅する頃にはすでに娘は夢の中。
なんでも、秋は行事が沢山あり、その練習等に毎日いそしんでいるので晩御飯を食べ、風呂に入ったらもう目がうつろになっているのだとか。
確かにうちの娘は体力がある方ではないのでいた仕方ないか。
しかし、それでは勉強の方がおろそかになってしまうのでは?
と私が危惧したのだが、中学受験はまだまだだというのに、せっかくの発表会で運動会の時のように熱を出しては困ると妻に言いきられてしまいました。

久々の休日で、子供と一緒に家でゆっくり過ごすことも久しかったので、なにを話していいのか困ったのですが、栗の皮むきのおかげで自然と会話が弾みます。
もうすぐある学習発表会のこと、その練習風景、写生会でのエピソード、張り出された運動会の写真や学校新聞のこと。

確かに中学受験勉強どころではない勢いです。
それでも中学受験勉強している子供とは、こういうときでもしているでしょう。
家庭教師を雇っている家庭では、勿論「今月行事が多いのでお休みします」なんてことは言わないでしょう。
この毎日数時間、いえ、数分の勉強時間の違いがあとで大きく差が出てくるのだと思うのです。

そこで、疲れているのに受験勉強しても身にならないことは目に見えているので、夕食までの間に、「毎日プリント1枚程度でいいから勉強すること」と約束しました。
娘の友人の中には、兄弟が中学受験を控えていて、この追い込み時期に受験に向けて家庭教師を雇い始めた家庭があるのだとか。
ついでにその妹である娘の友人も見てもらっているのだとか。
そういった話を聞くと、娘も少々家庭学習を全くしていなかったことに対して少々不安を感じていたのでしょう。
素直に頷いてくれました。
本人が自覚していたのなら、大丈夫でしょう。

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